処方士
柴橋 知明
大手ヘアーケア会社での研究開発を経て、さらなる美容分野でのキャリアを積むべく化粧品メーカーに入社しました。唯一無二の生プラセンタを駆使して多くの人に喜んでもらえる商品を生み出すべく、調剤コスメ協会と共に開発を行っています。
研究員
若林 寛子
幼い頃からの夢を叶えるため新卒から3年努めた保険代理店の営業職から一転、化粧品業界に飛び込みました。大好きな化粧品の開発や製造、販売に関わりながら、一人でも多くの女性を輝かせるため、美しさを日々追求しています。
デザイナー
奥村 恵里香
中野が手掛けるブライダル事業にプランナー兼デザイナーとして参加していました。今回の調剤コスメ事業では主にブランドデザインを担当しています。コスメ事業と共に展開するカフェのマネージメントにも力を入れていきます。
広報
李純貴
代表中野の想いに共鳴し、調剤コスメ協会の広報やプロモーション分野をメインに、今回プロジェクトに参加しました。調剤コスメ協会の普及と繁栄のため、また女性本来の美しさと豊かさを引き出すサポートを行っています。
豊かに、美しく、健康に。
成熟した人生を創造する。
人は、人生の階段を上がれば上がるほどに老いていく。
やがてできないことも増えていくし、知っていたことが知らないことになることもある。身体は衰えていくし、外見は老いていく。それでも、衰退する人生ではなく、実り多い成熟した人生を創造したい。
「美しくなる」ことは、自信に繋がり、自己肯定感を高め、より自分を好きになることで、幸せの連鎖が生まれると感じている。心には豊かさを、生き様は美しく、身体は健康的に。この三方向からのアプローチで成熟した人生を目指す。
美意識×創造的活動を広め
人生をより豊かなものへ
誰しも完璧な人間は居ない。それでも完璧さを目指すのは人間の本能であり、美しく生きたいと想う心もまた、本能である。日本は古来より生まれ引き継がれている伝統文化が数多くある。そこには世界に負けない美しさとクリエイティビティがある。美しさは自身の生き方にも大きく影響を与える。自分も他人も地球も全てを大切にできる人間になるため「所作、姿勢、身だしなみ、調和、思想」などの美意識を高めることが、必要であり最も重要だと感じている。人間は誰しも完璧ではありません。自身の矛盾と向き合いながら「美意識を高める」ことを追求し私たちは正しい生き方ではなく、美しい生き方を目指します。
日本調剤コスメ協会 (JDC)
Japan Dispensing Cosmetics Association
(C)Japan Dispensing Cosmetics Association